お待たせいたしました。
それでは、旅行日記後半フランス編お楽しみください。
12月18日(木)ドイツ~フランス
さて、ドイツを午後出発して、一路フランスへ。飛行機はエールフランスでした。ブランチのような食事が機内でたのですが、これがおいしいんですよ。中でもデザート。チョコレートケーキの中心が絶妙にトロ~んとして、冷めているチョコレートケーキなのにホットチョコケーキを思わせる食感
いきなりフランスの食文化にノックアウトです。さてさて、そうこう慌しく食事をしていたらもうフランス。1時間ちょっとだったでしょうか。まだまだ夕方。冬時間なので早く日が落ちますが、それでもまたまたスーツケースをほっぽり出していざ、エッフェル塔へ!夜のエッフェル塔。しかし・・・。実は約10年前、ユーロになる前、まだフランの時に同じく妹とフランスへ来ていまして、今回は2回目のフランス滞在なんです。前回エッフェル塔は昼間行きました。しかし、それだけではない、何か様子が違うんです。それはあふれる人。それも「この品物いかが~」とうっとうしく呼ぶ行商人。ほとんどは黒人さん。???前回はのどかな場所だった覚えが。エッフェル塔はほんの少し中心地から外れているんです。夜のライトアップが、それはもう、なかなかカッコ良くしてありますが、にしてもこの人達は・・・。しかもチケット買うまでに列。列の先にはガードマンが荷物チェック。地元の子供まで、すべて。あぁ~。。。テロのバカヤロー!(ブログでの暴言、失礼いたしました。
)
まあ、何とかエッフェル塔最上階へ。
ぼんじゅ~る、ふらんす。
いよいよフランス観光の始まりです。この日の夕食はエッフェル塔近くのピザ屋へ。おいしくなかったです。そりゃぁ、フランスだっておいしくない店は沢山ありますよね。
12月19日(金)モンサンミッシェル
パリ滞在1日目。早朝バスに乗り込み、いざモンサンミッシェルへ。道中、日本人ガイドさんがフランスの歴史をなんと2時間喋り続けて、それが面白いこと!男性の日本人さんなんですが、まるで「きみまろの弟子」 と思わせる喋りで、すばらしい漫談風でのフランスの歴史の語り方に心を奪われてしまいました。是非、この方のガイドでの道中をお勧めします。さて、世界遺産第1号モンサンミッシェルに到着。雨が多い地域だそうですが、このように真っ青な空。天候に恵まれ、海側のため、気温も暖かく、とっても素晴らしい日でした。日本は黒潮、寒流のため寒いのですが、こちらは日本より緯度が北ですが、本当に暖かかたです。到着したらまずは昼ごはん。こちらはシードル(りんごのお酒)が有名で、食事にもちろんつきました。日本にもありますが、全然深みが違いました。うまい。見学後は自由行動だったのですが、もちろんもう一度飲みました。それから、ご存知の方もいらっしゃるのでは。オムレツが有名ですよね。一応食べました。確かに美味しくも、まずくもなく、栄養食といったところですね。卵を一度に沢山ケーキのように泡立ててフライパンで一気に焼くのですが、味はともかく、見た目がボワンとして、美味しそうですね。たしかに3~4人で1個で十分ですね。
さてランチの後、いよいよ中の見学です。こちらは修道院の上から海を撮った写真です。今は干潮なので砂地です。この砂も近年深刻な問題になってきているそうです。実はここは昔牢獄になっていて、その時囚人をつれてくるために堤防を修道院したまで築き、鉄道をひいてしまったそうです。そのため、今私達はバスや車で真下まで来られてとても便利ですが、自然な水の流れが変わってしまい、このようにどんどん砂がドロのように溜まってしまったそうです。今順番に工事をしていて、2015年だったか・・・にはこの堤防がなくなるそうです。そうすると、あの元の姿、青い海に浮かぶモンサンミッシェルと復興します。満潮になればですが。ただし、約2キロの橋を今度はテクテクと歩いて渡らなければならないのでご注意を。船も出る予定だそうですが。
修道院の中からの一枚です。
こちらが一番中心の、今でもミサを行っている場所です。静かな、本当に素晴らしい所でした。
さて、バスに乗り込みいざパリへ。この日朝6時半頃出て、昼ごろやっとモンサンミッシェル到着。帰りももちろん道中長く、パリには20時ごろの到着でした。夕食は、この『きみまろの弟子』さんに教えていただき、生牡蠣を食べにレストランへ行きました。フランスでも今が旬で、あちらの牡蠣は丸いのが特徴です。味はもちろん!シャンパン、白ワインと共に
それからブイヤベースを注文。小さめのムール貝が最初にサービスで出てきたのですが、ムール貝、食べた方はご存知だと思いますが、あまり美味しくはないですよね。ところが、やっぱりソースですね。ムール貝にかけてあるバターソース(?)が、なんとも素晴らしい味で、あっという間に食べてしまいました。おかわりしたかったです。。。『Vin & Maree』ヴァン エ マレ 。ワインと魚介の店。肉料理もありました。ルーブル宮殿からオペラ座に向かう道左側で、ルーブルに近いところです。日本食料理店『江戸っ子』『ひぐま』のすぐ隣です。ワイン等すべてグラスで頼めますので、お値段はリーズナブルです。地元のフランス人”おじさん”が一人で食事していました。白を貴重にした清潔感溢れる店でしたが、気軽に入店しやすかったです。メニュー表はフランス語と英語で、店員さんが魚の名前だけ日本語で教えてくれました
本日の魚、鯛、ヒラメなど。。。
12月20日(土)パリ自由行動

さて、本日はベルサイユ宮殿から始まりです。さすがにデカイ。金キラ。ドイツのお城とは大違い。とにかくぐるっと宮殿をみて、駅近くのフランス「スターバックス」でコーヒーを飲みました。日本といっしょ。陳列してある商品も。さすが世界的チェーン店。ちなみに、10年前フランス「マクドナルド」に行きましたので、今回マックは辞めました。どうでもいいですが・・・。ヴェルサイユは郊外にありますので電車でパリへ戻ります。車内はアコーディオン弾きの方がいて、なかなかこれまたパリ満喫の旅です。

いよいよパリジェンヌとなってぶらぶらパリ市内観光。こんなセーヌ川のほとりを歩いてきました。
その後ルーブル美術館へ。入館前にやっと遅めのランチ。ルーブルの脇にある『Le Caffe Marly』ル カフェ マリー。エッフェル塔を見ながらサンドイッチとペンネアラビアータそして赤ワイン。贅沢~
。で、いよいよルーブル美術館へ。さすが我が妹。2回目のため、私がチケットを購入している間に会館案内マップをチェックして、歩くコースを決め、無駄のない見学をしました。今回日本語版ルーブル美術館の本を買いました。自宅でゆっくりルーブルの美術を堪能します。
それからまた歩いてパリオペラ座へ。この写真はそのオペラ座です。10年前より綺麗でした。お掃除をしたみたいです。結局今回の旅行でも1度も演奏会には行きませんでした。ドイツでも。先生、ごめんなさい。
またまた歩いてシャンゼリゼ通りへ。青いライトが散りばめられていて、綺麗ですが、スリが多いので、あまりゆったりとは歩けず、ぴりぴりしながら歩きました。夕食はなんでもないところでサンドイッチとミネラルウォーター。で、また歩く。ルイヴィトン、ショーウィンドウ見てきました。そしたら知らない間にフランス人の男の人3人に囲まれました
もちろん大丈夫でしたが、シャンゼリゼ、相当お気をつけ下さい!
この日の最終目的地凱旋門に到着。これを中心に街が作られているため、ここの道路がロータリーになっており、明らかに交通渋滞の原因になっているようです。人人、車車、クラクション。あぁ・・・。上に登りましたよ。さすがです。なかなかの絶景。車のライトと街の明かりで綺麗だったです。凱旋門には戦争中から燃え続けている火があります。平和でありますように。そんな思いを抱えて、パリの一日は終わりました。
12月21日(日)旅、最終日。

日本へのフライトは夕方だったため、しっかり午前はパリで遊びました。そう、まだシテ島にあるノートルダム寺院紹介していませんよね。こちらがそのノートルダム寺院です。クリスマスツリーが寺院の前にありました。行ったらちょうどミサの最中で、本当に素晴らしかったです。聖歌が教会に響き渡り、パイプオルガンの荘厳な響きが心にグンときました。

こちらは寺院のステンドガラスです。赤を沢山使いきれいでした。ただ、私はモンサンミッシェルのほうが好きです。あのキリっとした空気でしょうか。

パリさようなら。ドゴール空港へ向かう車の中からの1枚です。
またいつか行けるかな~。
さて、長編旅日記にお付き合いくださりありがとうございました。10年前もパリは遊ぶには面白いと思いましたが、今回も同じ思いを抱きました。汚い街、相変わらずそう感じた街ですが、それでも建物、食べ物、見るものすべて興味ある街でした。といっても、今回パリのあちこちにゴミ箱がありましたが。ただ、ドイツ編でも少し述べましたが、家庭、子供を取り巻く環境は絶対にドイツがいいと思いました。フランスでは夜遅くでも子供達、家族連れですがよく見かけました。それが家族のコミュニケーションのありかたで、幸せそうに見えますが、疑問がわきます。フランスは日本とよく似ていました。日本はスリが少ないだけかも。日本はゴミ箱が多いだけかも。ドイツのようになどと他国と比べるのはよくないかもしれませんが、少なくとも自然あふれた住みよい街、ゆったりと、安心して住める街にしたいと思いました。まずは自分達ですね。
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